IT JOURNAL トップハードウェアGfKジャパン、家電量販店におけるタブレット端末の販売動向を発表

ハードウェア

2011年11月7日 23:40

タブレット端末市場動向 2011年7-9月期は、前年比1.6倍に伸長  ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(東京:中野区)は、家電量販店(店頭+インターネット販売)におけるタブレット端末(※)の販売動 [...]

GfKジャパン、家電量販店におけるタブレット端末の販売動向を発表

タブレット端末市場動向

2011年7-9月期は、前年比1.6倍に伸長

 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(東京:中野区)は、家電量販店(店頭+インターネット販売)におけるタブレット端末(※)の販売動向を発表した。

【概要】
 ・ 2011年7~9月期のタブレット端末市場は、Android OS搭載モデルが牽引し、数量前年比62%増となった。
 ・ Wi-Fiモデルが構成比を拡大、販売台数全体の約8割を占めた。
 (※タブレット端末:iOSやAndroid OS等軽量OSを搭載し、5.6インチ以上のタッチスクリーンを有する機器)

【市場は一時伸び悩むも、拡大傾向】
 タブレット端末市場の初年度(2010年度:2010年4月‐2011年3月期)は、参入メーカーが限定的であったことに加え、震災に伴う発売延期等の影響を受け、家電量販店における販売台数は約37万台にとどまった。しかしながら、2011年4‐6月期以降、新製品の市場投入や回線使用料値下げキャンペーン等により販売が急伸。2011年7-9月期は6月末から相次いで発売されたAndroid搭載モデルに牽引され、数量前年比62%増と大幅に拡大した。この市場拡大の背景には、タブレット端末自体の認知向上に加え、スマートフォン普及によりタッチパネル操作やアプリ利用といったスマートデバイスの特性、利点、使い勝手に慣れてきたことが挙げられる。

【Wi-Fiモデルの構成比が徐々に拡大】
 タブレット端末の通信方式を見ると、3G回線契約が不要なWi-Fiモデルが伸長しており、数量構成比は2010年(年間)の55%から2011年9月には85%に達した。タブレット端末の購入意向調査(※)によると、タブレット端末に興味があると回答した3名に1名が、購入時の懸念事項として通信費負担を挙げている。通信環境に制限があっても、3Gモデルと比較してランニングコストを抑えることができるWi-Fiモデルへのニーズが高まっていると考えられる。 また、タブレット端末市場の拡大と共に、タブレット端末アクセサリーやモバイルルーターなどの関連市場も成長している。特にモバイルルーターは、ノートパソコンやスマートフォン等モバイル機器でのデータ通信需要の高まりに伴い、2011年1月-9月期で数量前年比42%増と伸長した。

※インターネット・情報機器の使用状況に関するアンケート調査
 調査対象:インターネット接続環境がある397名
 調査期間:2011年9月 調査方法:インターネット調査

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