IT JOURNAL トップセキュリティ国際的にも認められている情報セキュリティ実務担当者向けの資格 『SSCP認定資格公式ガイドブック』(NTT出版 刊)を2月23日に発売  国内唯一の公式ガイドブック

セキュリティ

2012年3月1日 11:53

~米国本国の英語翻訳版ではなく、 CISSP資格保持者3名が日本独自に書き下ろし~  情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格を提供する非営利団体、(ISC)2 Japan(アイエスシー・スクエア ジャパン、日本事務 [...]

国際的にも認められている情報セキュリティ実務担当者向けの資格 『SSCP認定資格公式ガイドブック』(NTT出版 刊)を2月23日に発売  国内唯一の公式ガイドブック

~米国本国の英語翻訳版ではなく、
CISSP資格保持者3名が日本独自に書き下ろし~
 情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格を提供する非営利団体、(ISC)2 Japan(アイエスシー・スクエア ジャパン、日本事務局:東京都千代田区、日本代表:衣川 俊章、 https://www.isc2.org/japan/ )は、米国本部(ISC)2が認定する情報セキュリティの実務担当者向け資格「SSCP(エスエスシーピー Systems Security Certified Practitioner)」を日本でより一層普及させるべく、『SSCP認定資格公式ガイドブック』(河野 省二、長谷川 長一、安田 良明 著、NTT出版刊)を日本独自で書き下ろし、国内唯一の公式ガイドブックとして本年2月23日に出版しました。
 SSCPは、日本において2009年9月から資格取得のための公式セミナーや資格試験の提供を始めています。

■情報セキュリティ強化と専門人材育成は喫緊の課題
 近年、日本においてもスマートフォンやソーシャルメディアの普及などICT(情報通信技術)を取り巻く環境は急速に変化しています。かかるICTの急激な進歩に呼応するかのごとく、サイバー攻撃や情報漏えいなどICTに関連する犯罪や事件、事故も急増しています。
 そのため社会的要請として、企業社会において情報通信システムの開発や運用に従事する技術者は、各自の細分化された専門領域を超えて、情報セキュリティに関する知識・技術の習得を求められ、かかる人材の育成は日本社会の喫緊の課題といえます。

■(ISC)2が認定するSSCP資格
 (ISC)2では、1989年の設立当初より議論を重ねてきた結論として、プロフェッショナルを認定する資格制度の創設に至り、現在では情報セキュリティの専門家資格としてはスタンダードとなっているCISSP(R)を始めとしたキャリアパスや専門領域に合わせた資格をグローバルで開発、提供しています。

 SSCP(Systems Security Certified Practitioner)は、米国本部(ISC)2が認定を行う情報セキュリティの資格です。SSCPは、ネットワーク・システム開発や運用などに従事し、通常は情報セキュリティを専業としていないが、情報セキュリティの知見を技術としての観点だけではなく、「組織」という観点から理解し、情報セキュリティ専門家や経営陣とコミュニケーションを図れることを目指している人材を認証します。もちろん情報セキュリティ専業で経験年数が少ない人材にとっても、より実践に近い内容をグローバルの標準に則った内容で理解していることを証明できる資格です。
 SSCPは7つの領域(ドメイン)から構成され、本書籍も各ドメインに基づいて章立てされています。各章末には、知識の整理と定着を図るために「共通知識分野(CBK Common Body of Knowledge)」「キーワード」「求められるスキル」「確認問題」を載せています。
 本書籍の概要は次の通りです。

【書籍概要】
●書籍 :『SSCP認定資格公式ガイドブック』
●著者 :河野 省二 (CISSP、株式会社ディ・アイ・ティ勤務)
     長谷川 長一 (CISSP、株式会社ラック勤務)
     安田 良明 (CISSP、株式会社ラック勤務)
●出版社:NTT出版
●定価 :10,500円(税込)
●目次
 第1章 セキュリティの運用と管理
 第2章 リスク、対応、復旧
 第3章 アクセス制御
 第4章 不正なコード
 第5章 ネットワークと通信
 第6章 暗号
 第7章 分析とモニタリング

 (ISC)2 Japanは、本書籍を出版することにより日常的に多忙な環境に置かれている、現場実務に従事するICT関連の技術者が、時間や場所の制約を受けずに情報セキュリティの知見を体系的に習得できる機会となり、SSCP資格取得者の増加にも繋がると期待しています。

●(ISC)2 について https://www.isc2.org/japan
※The International Information Systems Security Certification Consortium

 米国フロリダ州パームハーバーに本部を置き、東京、ワシントンD.C.、ロンドン、香港にて、情報セキュリティ・プロフェッショナルの認定ならびに教育活動を展開する、グローバル非営利団体。
 全世界の情報セキュリティ・プロフェッショナルに対し高水準の専門性を認定するCISSPは、米国、欧州、また日本の政府機関や民間企業において高く評価され、現在、世界135カ国に約80,000名以上。(ISC)2 Japanとして日本でCISSPを日本語化し、2004年から提供。
 CISSPの持つ国際レベルでの評価、情報セキュリティを包括的・体系的に理解することが要求される内容への評価などにおいて、高く評価され、現在では日本国内で資格保持者が1,400名を超える。

●CISSP(SM)認定資格とは
 (ISC)2(SM)(International Information Systems Security Certification Consortium)が認定を行っている国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格。
 2004年6月には、米国規格協会(ANSI)よりISO/IEC17024の認証を受ける。
 CISSP認定資格は、情報セキュリティの共通言語とも言える『(ISC)2公式CISSP CBK(SM)(Common Body of Knowledge:共通知識分野)』を理解している情報セキュリティ・プロフェッショナルのみに与えられる資格。

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